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ALog ConVerter v8.4.0 (2021-12)
機能追加/変更
- マネージャーサーバがWindows Server 2022に対応
- [Windows] 以下のバージョンに対応
Windows Server 2022
- [NetApp] 以下のバージョンに対応
9.9.1
- [EMC] 以下のバージョンに対応
PowerStore 2.0
Unity 5.0.7、 5.1.0
- [PowerScale] 以下のバージョンに対応
OneFS 9.2.1、 9.3.0
- [Amazon FSx for Windows] Amazon FSx for Windows 対応製品を追加
- [NetApp] Lenovo ThinkSystemに対応していることを確認
- [EVA] 収集プラグインを対象サーバの削除なし、サービス再起動なしで更新する機能を追加
- [EVA] マッピング出力設定画面に「テンプレートのマッピング値を使用する」機能を追加
- [リスクスコアリング] リスクスコアの対象とする項目を自由に指定できるよう機能を拡張
- 対象サーバ数が多い場合にWebコンソールが操作困難になる現象があるため、ステータス画面のデザインを変更
- AD情報取得タスク実行時、一定時間応答がなかった場合に実行がタイムアウトになるように変更
- メール送信機能でOAuth 2.0認可機能を追加
- Microsoft Exchange Online に対応
- [レポート] 集計方法「特定項目を合計する」に2つの集計方法を追加
- 合計結果の表示単位を変更する[KB/MB/GB/TB]
- 時間を合計する
- 検索用DBにおいて、稀にロックの解放漏れが発生しエラーが出る問題を修正
- 検索画面の検索条件をレポート設定に反映する機能を追加
- 検索画面でレポート設定の検索条件を呼び出した際に条件を変更できるよう仕様変更
- ログ検索結果の行を右クリックメニューに「詳細キーを表示項目とする」機能を追加
- レポートの集計キーに「操作」の選択肢を追加
修正情報
- [Windows] 「RENAME」先のパスが明確にならないケースのログ変換において、パス判定を強化
- [Windows] 管理者操作ログの一部に不要なスペースが付与されていた問題を修正
- [SQL Server] サーバ監査を選択した場合のClientNameにDBサーバ名が出力されていたため、ClientIPを出力するように修正
- [Oracle] Oracle12.1を統合監査方式で対象サーバ追加できない問題を修正
- [Oracle] マネージャーサーバと対象サーバのタイムゾーンが異なる場合、時差の影響でログ収集タスクの実行がずれてしまう問題を修正
- [Oracle] 監査方式が統合監査かつスキーマフィルターが設定されていた場合、新しく追加されたオブジェクトが監査対象にならない問題を修正
- [Linux] ログ収集の特定のタイミングでネットワーク遮断が発生した場合にSyslogの収集情報がクリアされてしまい再収集されてしまう問題を修正
- [インポート] インポート中のファイルのある行で特定のフォーマットエラーが発生した時、後続の行が読み込める場合でも、そのファイル自体が不正なファイルと見なされてしまう問題を修正
- その他の細かな問題点を修正
Windows Server 2022
9.9.1
PowerStore 2.0
Unity 5.0.7、 5.1.0
OneFS 9.2.1、 9.3.0